スイス方式の運営方法


(Ⅰ)組み合わせ方法


1.同一選手が2度対戦する事は避ける。

2.1試合目の組み合わせは、同一大学の選手同士が対局することを避けるよう考慮する。参加選手数が奇数の場合は、手空きとなった選手を不戦勝として扱う。

3.2試合目の組み合わせは、勝者同士、敗者同士で対戦するようにする。

4.以降、勝ち数の同じ選手同士が対戦するようにする。

5.勝数の同じ選手の数が奇数である場合は、勝数の1つ多い又は少ないグループから選手を選び、組み合わせをする。但し、手空きの選手がでる場合は、勝数の一番少ないグループから選ぶものとする。

6.1~5を満たした上で、抽選を行い組み合わせを決定する。


(Ⅱ)順位の決定方法


1.勝数が多い選手を上位とする。

2.勝数が同じ場合、「対戦した相手の勝数の合計」(※)が多い選手を上位とする。

3.(※)の点数も同じ場合、「対戦した相手の(※)の点数の合計」が多い選手を上位とする。

4.3でも決まらない場合、直接対戦していた時は、その勝者を上位とする。

5.3まででも決まらず、直接対決がない、または直接対決でも決まらない場合(3すくみなど)は、同順位とする。

6.代表者の決定に関わる範囲で同順位となる事態が発生した場合、原則として大会終了直後、または時間を改めて、当該選手同士でもう1度対局を行う。その際の対戦方式については、以下のように定める。ただし必要に応じて東北地区連盟幹事が対戦方式を変更できる。

イ)残りの代表枠が1人の場合、当該選手が2人の場合はその2人の対局の勝者を代表とする。当該選手が3人以上の場合は、無差別抽選で組み合わせを決めた後トーナメント戦を行い、優勝者を代表とする。

ロ)残りの代表枠が2人の場合、当該選手が3人の場合は抽選を行い1人が無条件代表、残りの2人で対局を行い勝者をもう1人の代表とする。当該選手が4人の場合は無差別抽選により2局の対局を設けそれぞれの勝者を代表とし、当該選手が5人の場合は無差別抽選により2人、3人のグループに分け、それぞれのトーナメント戦の勝者を代表とする。以下人数が増えても同じように定める。

ハ)残りの代表枠が3人の場合、当該選手が4人の場合は上記の方に則り2人を無条件代表、残りの2人で対局を行い勝者をもう1人の代表とする。当該選手が5人の場合は同様に1人が無条件代表、当該選手が6人以上の場合は無差別抽選により3つのグループに分け、それぞれのグループのトーナメント戦の勝者が代表というようにする。

ニ)残りの代表枠が4人以上の場合も上記の方式を踏襲する。